2014-08-28 19:46:40 k73游戏之家 作者:小新
《讨鬼传极》游戏中英雄人物非常之多,多达近200位,这里将这些英雄的图鉴全部拉出来和大家分享,高清的大图看着还是非常不错的,喜欢系列作品的玩家们用来收藏还是不错的选择。
(ひみこ)卑弥呼
古代の政治家。邪馬台国の女王。倭国の大乱を鎮め、180年前後に即位。鬼道で政治を行った。高齢で独身だったという。魏に使いを送り、その属国となって金印を与えられている。
(いよ)壱与
古代の政治家。邪馬台国の女王・卑弥呼の親族でその後継者。曹操が建てた魏が、司馬一族の晋に取って代わられた翌年、晋に朝貢した。晋代に著された歴史書『三国志』にその名が見える。
(にみのすくね)野見宿禰
古代の政治家。出雲の勇者。相撲、柔術の祖といわれる。垂仁天皇のころ、当麻蹶速(たいまのけはや)という怪力無双の相撲の名手と相撲を取り、勝利。その褒賞として領地を賜った。
(たけのうちのすくね)武内宿禰
古代の政治家。蘇我氏など大和朝廷の豪族の祖先。景行天皇から仁徳天皇まで5代に渡り重臣として国政を支えた。ヤマトタケルの東征に先だって北陸、東国を視察し、蝦夷討伐を献策。
ヤマトタケル
古代の武将。景行天皇の子。倭建、日本武尊などと表記される。『古事記』によると、武勇に優れるあまり兄を殺して外征に追いやられたという。
イズモタケル
古代、出雲国の人。クマソタケルを討伐し都へ戻る途上のヤマトタケルの策によって殺害された。
クマソタケル
古代の人物。西国最強を自称した兄弟2人の呼称。カワカミタケルとも。ヤマトタケルの武勇を讃え「タケル」の名前を贈った。大和朝廷に反抗しヤマトタケルの討伐を受ける。
ヤマトヒメ
古代の皇女。第11代垂仁天皇と日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)の娘。第10代崇神天皇の娘・豊鍬入姫命(とよすきいりびめのみこと)の後を継ぎ、杖代(みつえしろ)として天照大神に奉仕する。
オトタチバナヒメ
古代の女性。ヤマトタケルの妻。『常陸風土記』ではヤマトタケル天皇の皇后と記されている。ヤマトタケルの東征に同行。
(そとおりひめ)衣通姫
古代の伝説の女性。その美しさが衣を通して輝くことからその名がついた。絶世の美女で本朝三美人の一人に数えられる。
(しょうとくたいし)聖徳太子
飛鳥時代の政治家。用明天皇の子。名を厩戸皇子という。叔母・推古天皇の摂政となる。馬屋で生まれ、十人の話を一度に聞き分け、未来予知ができたという伝説を持つ。仏教に傾倒。
(そがのうまこ)蘇我馬子
飛鳥時代の政治家。大臣。蘇我氏は仏教受容を巡って反仏教派の物部氏、中臣氏と争ってきたが、皇位継承戦争で物部守屋を討ち、政争に勝利。
(とじこのいらつめ)刀自古郎女
古代の女性。父は蘇我馬子。母は物部守屋妹。聖徳太子の妃となり、山背大兄王らをもうけた。この山背大兄王は、のち刀自古の甥である蘇我入鹿と対立して暗殺され、聖徳太子の一族は滅ぼされてしまった。
(もののべのもりや)物部守屋
飛鳥時代の政治家。大連(大臣)。軍事氏族物部氏を率いた。仏教受容派の蘇我馬子と対立。折からの疫病を、国神をないがしろにし仏教を受容したせいだと弾劾。尼僧3人を全裸にして群衆の前で鞭打った。
(おののいもこ)小野妹子
大和時代の政治家。推古天皇の時代、聖徳太子より遣隋使に任じられる。「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す」で始まる国書が煬帝の怒りを買ったが、大事には至らず帰国。
(なかのおおえのおうじ)中大兄皇子
飛鳥時代の政治家。のち即位して天智天皇となる。唐、新羅の攻勢に緊迫する朝鮮半島情勢を背景に、645年、時の権臣・蘇我入鹿を暗殺。中央集権化、国防強化を柱とした政策・大化の改新を推し進めた。
(なかとみのかまたり)中臣鎌足
大和時代末期の政治家。大和国にあった藤原という地で生まれた。出生時に白い狐が現れ鎌を足下に置いたことから、鎌子と名付けられたという。秀才として名高かった。
(そがのいるか)蘇我入鹿
飛鳥時代の政治家。蘇我宗家の家督を継ぎ、政敵を排除して国政を一手に掌握。天皇家を凌駕するほどの権勢を誇った。しかし、乙巳の変で中大兄皇子、中臣鎌足らに暗殺され、蘇我宗家は滅亡した。
(ぬかたのおおきみ)額田王
飛鳥時代の歌人。鏡王(かがみのおおきみ)の娘。天武天皇(大海人皇子)に寵愛され、十市皇女(とおちのひめみこ)を生んだ。のちに天武天皇の兄・天智天皇(中大兄皇子)の後宮に入ったとされる。
(かきのもとのひとまろ)柿本人麻呂
飛鳥時代の政治家。『万葉集』第一の歌人。「歌聖」と称される。格調高い歌風で枕詞を駆使し、140あまりある枕詞のうち半数ほどは彼がはじめて使用したものとされる。
(じょふく)徐福
中国の秦朝の頃の人。司馬遷の『史記』によれば、秦の始皇帝に「東方の三神山に長生不老の霊薬がある」と持ちかけ、資金援助を受けて東方へ船出し、平原広沢(広い平野と湿地、一説に日本とされる)を得て王となったとある。
(えんのおづぬ)役小角
飛鳥時代の思想家。修験道の開祖。神仏調和を唱え、のち神変大菩薩と諡され信仰を集めた。その生涯は伝説に彩られている。鬼神を操ることができ、左右に前鬼後鬼を従えていたという。
イザナギ
日本神話の男神。イザナミと結婚し、子として日本国土ほか様々な神をもうけた。イザナミが死ぬと、黄泉の国まで会いに行くが、イザナミを見てはならないという禁を破って彼女の怒りを買い、命からがら逃げ出す。
イザナミ
日本神話の女神。創造神、海神、製鉄の神。イザナギの妻で、共に日本列島などを形成する様々な神々を産み出すが、その途中、事故で死んでしまう。
アマテラス
日本神話の女神。太陽神。別名、オオヒルメノムチ。中世には男神とされたこともある。イザナギが黄泉から戻ってきてみそぎをしたときに、弟のツクヨミ、スサノオと共に生まれた。
ツクヨミ
日本神話の神。月と夜を統べる。『古事記』では、イザナギが死んだ妻・イザナミを取り戻そうと黄泉に入り、黄泉醜女に追われ逃げ帰った際、みそぎをしたときに右目から生まれたとされる。
スサノオ
日本神話の神。イザナギとイザナミの子。アマテラスやツクヨミの弟。出雲でヤマタノオロチを退治し、天叢雲剣を手に入れ、日本最初の和歌を詠んだ。また体毛からさまざまな樹木を創り出したという。
(いぬがみのみたすき)犬上御田鍬
飛鳥時代の政治家。名は三田耜とも書く。近江国犬上郡にゆかりのある豪族で、ヤマトタケルの子孫とされる。7世紀初頭、推古天皇の治世に、最後の遣隋使として隋に遣わされ百済の使者を伴って帰国した。
(あべのひらふ)阿倍比羅夫
飛鳥時代の武将。7世紀中ごろ、蝦夷討伐のため、180隻の軍船を率いて日本海を津軽などを経て北上。蝦夷を大和朝廷の傘下に収め、北海道に至る通商航路を開いた。
(うらしまたろう)浦島太郎
昔話に登場する人物。漁師。浜辺で助けた亀に、海底の竜宮城へ招待され、その主である乙姫と楽しく過ごすが、地上に戻ると長い年月が経っていた。
(やまのうえのおくら)山上憶良
奈良時代初期の政治家。歌人。遣唐使として唐に留学。のち筑前国の国司として赴任。そこで多くの歌を詠み、大伴旅人と共に筑紫歌壇を築いた。
(どうきょう)道鏡
奈良時代の政治家。法相宗の仏僧。孝謙上皇の病を治して、その寵愛を受ける。藤原仲麻呂の乱で、政敵・藤原仲麻呂が失脚し、孝謙上皇が称徳天皇として再び即位すると、法王として仏教的政策を推し進めた。
(がんじん)鑑真
奈良時代の仏僧。律宗の開祖。日本から来た僧の懇請を受けて日本渡航を決意。5度密航を試みるも、嵐や人材流出を危ぶんだ弟子たちの告発により失敗。6度目でついに念願の渡航を果たし、日本に戒壇を設置した。
(さかのうえのたむらまろ)坂上田村麻呂
平安時代初期の政治家。東北地方の蝦夷征服戦で活躍。歴代2番目の征夷大将軍に任じられた。後世、その武勇が伝説を生み、東北の鬼の王・悪路王を討ち取る物語が生まれた。
アテルイ
平安時代初期の武将。蝦夷の指導者。789年、陸奥北上川流域・日高見国胆沢で、征東大使・紀古佐美が率いる蝦夷への大規模侵攻軍を、少数の兵で翻弄して討ち破り、撤退に追い込んだ。
(くうかい)空海
平安時代初期の仏僧。死後贈られた弘法大師の諡号で有名。無名の学僧でありながら当天皇の護持僧であった最澄と並んで入唐。密教を日本に伝え、真言宗の開祖となり、平安仏教の流れを築いた。
(おののこまち)小野小町
平安時代初期の歌人。勅撰和歌集として編纂された『古今和歌集』の序文に、六歌仙の一人として挙げられている。来歴は不明だが、絶世の美女として逸話が残されている。
(きのつらゆき)紀貫之
平安時代前期の政治家。文才に優れ、歌人として有名。三十六歌仙に数えられる。醍醐天皇の勅命で日本最初の勅撰和歌集『古今和歌集』を編纂した。
(すがわらのみちざね)菅原道真
平安時代中期の政治家。学者。秀才で、当時藤原氏が独占していた政権に食い込み、政治を担った。遣唐使を廃止したことから、その後、国風文化という日本独自の文化が花開いた。
(たいらのまさかど)平将門
平安時代中期の武将。下総国出身。相続争いから平将門の乱を起こし、新皇を称して朝廷からの東国の独立を宣言。藤原秀郷らに討伐された。死後、京でさらし首にされたが、その首が関東を目指し飛び去ったという。
(うえすぎけんしん)上杉謙信
戦国時代の武将。越後の戦国大名。毘沙門天の化身と呼ばれる戦術家。内乱状態だった越後を統一し、上野、越中、能登に勢力を伸ばした。甲斐の戦国大名・武田信玄とは信濃を巡って対立し、五度に渡って川中島で決戦を繰り広げた。
(やまもとかんすけ)山本勘助
戦国時代の武将。武田信玄の伝説的軍師。信濃攻略に活躍。信濃の大名・村上義清の逆襲で武田軍が総崩れになると、「破軍建返し」で反撃、勝利した。分国法「甲州法度之次第」制定を献策。
(なおえかねつぐ)直江兼続
安土桃山時代の武将。上杉氏の家老。上杉景勝の側近として権力を振るい、死ぬまで上杉家で独裁政権を敷いていた。家中の争乱で疲弊していた上杉家を建て直し繁栄に導いた。
(おだのぶなが)織田信長
戦国時代から安土桃山時代の武将。尾張国の小大名家に生まれる。中京地域の経済圏を掌握し、その経済力を背景に近畿地方へと勢力を拡大。将軍を追放して室町幕府を滅ぼした。
(さいとうどうさん)斎藤道三
戦国時代の武将。下克上の体現者。僧侶から油売りとなり、その後、武士となり、美濃国の大名家・土岐家の内紛で活躍して出世。最後には土岐家を追放して、一台で大名に成り上がったという。
(あけちみつひで)明智光秀
戦国時代から安土桃山時代の武将。織田信長の家臣だったが謀反を起こし、本能寺の変で主君・信長を討ち果たす。その後、畿内の支配を進めたが、山崎の戦いで信長家臣・羽柴秀吉に敗北。
(のうひめ)濃姫
戦国時代の大名・斎藤道三の娘。名は帰蝶。美濃出身であるため、「濃姫」と呼ばれた。斎藤家と織田家が同盟した際、織田信長に嫁ぎ、道三死後、信長が斎藤領を攻略する大義名分の役割を担った。
(おいち)お市
戦国時代の女性。織田信長が最も可愛がった妹。戦国一の美女と名高い。一説に従妹とも妻だともいう。茶々、江は娘。信長の娘として他家に嫁いだが、嫁ぎ先が突然裏切り、信長に滅ぼされる。
まつ
戦国時代の女性。織田信長が最も可愛がった妹。戦国一の美女と名高い。一説に従妹とも妻だともいう。茶々、江は娘。信長の娘として他家に嫁いだが、嫁ぎ先が突然裏切り、信長に滅ぼされる。
(まえだけいじ)前田慶次
戦国時代から安土桃山時代の武将。いたずら者として有名で、叔父・前田利家をだまして水風呂に入れたり、豊臣秀吉の前で猿まねの踊りをやったりした。一方で勇将としても知られた。
(とよとみひでよし)豊臣秀吉
安土桃山時代の政治家。織田信長の草履取りだったが、草履を懐で暖めて歓心を買い、墨俣に一夜で城を建て、絶体絶命の死地でしんがりを買って出るなどして出世。信長が明智光秀の謀反に倒れると、仇を討って天下人となり、天下統一した。
ねね
戦国時代から安土桃山時代の女性。豊臣秀吉の正妻。夫の出世を支えた。14歳の時、同じ長屋に住む藤吉郎(秀吉)と結婚。当時としては珍しい恋愛結婚だったという。秀吉の関白就任後は北政所と呼ばれた。
(ちゃちゃ)茶々
安土桃山時代末期から江戸時代初期にかけての女性。淀殿、淀君とも呼ばれる。長身で美貌の持ち主であったという。豊臣秀吉の側室となり、秀頼を生んだ。秀吉の死後は豊臣家の実権を握る。
(いしだみつなり)石田三成
安土桃山時代の武将。天下を統一した豊臣秀吉に懐刀として仕え、多方面に活躍。大変な権勢を振るい、大大名にも恐れられた。秀吉の死後、徳川家康と対立。関ヶ原で天下分け目の決戦を挑んだ。
(せんのりきゅう)千利休
安土桃山時代の政治家。堺の商人。茶人。侘茶の大成者で「茶聖」と称される。豊臣秀吉政権下で権力を握るが、のち秀吉と対立し切腹。堂々とした人物で彼の威には歴戦の将も臆したという。
(だてまさむね)伊達政宗
安土桃山時代から江戸時代初期の武将。隻眼で独眼竜の異名を取る。米沢城に生まれ、敵対する大名と戦って周辺に勢力を伸ばし、東北地方の最大勢力となったが、時すでに遅く天下人・豊臣秀吉に屈服。その死後は江戸幕府を開いた徳川家康に従った。
江戸時代初期の武将。信濃国の小大名の子。関ヶ原の戦いでは、父・昌幸と共に西軍へ味方して敗れ、牢人となる。九度山に籠もっていたが、豊臣と徳川の関係が悪化すると、大坂城に入り、豊臣軍に味方して奮戦。徳川家康を一時的に追い詰めるほどの活躍を見せた。
(ほんだただかつ)本多忠勝
戦国時代の武将。三河国の大名・徳川家康の家臣で、その四天王の一人に数えられる「日本第一」「古今独歩の壮士」「天下無双」と讃えられた。多くの戦に出たが、生涯、傷一つ負わなかったという。
(はっとりはんぞう)服部半蔵
戦国時代から江戸時代末期の武将。伊賀出身で、足利将軍家、のちに徳川家に仕えた服部一族の当主が代々「半蔵」を称した。れっきとした武士であり、伊賀出身者の部隊「伊賀同心」を任されていた。
(さるとびさすけ)猿飛佐助
江戸時代初期の忍者。真田十勇士の一人。明治時代に、軍記物『真田三代記』を元にした講談でその名が登場し、その後『立川文庫』で活躍が描かれて人気を博した。